さて「ヒマヒマウイーク」が始まりました。
このヒマをどう乗り切るかで大人力が決まってきます。
とりあえず水曜日は「おおかみこどもの雨と雪」は見てこようと思っています。
そんな風に極めてゆるく決めていたのですが、
なんと今日友達から連絡があり、
水曜日のイベントでDJをしてもらいたいとのこと!
「がごーん!」
とびっくりしたのですが、
ヒマなのでノープロブレムです。
今日、明日の予定を入れられても何も困りません。余裕です。
なんたって「ヒマ」ですから。
で、今さくさくと手持ちのCDやら、iTunesに入ってる曲から、
かける曲を厳選していました。
「もっとたくさん色んな曲知ってたらなー」
と思ったのですが、
色んな曲知ってても別にあれだな、
とも思いました。
最近私が刺激を受けたり、
昔聴いてて好きな曲を詰め込んだ、
キラキラチューンになったのではないかと思います。
うまくまとまっているかは不明ですが、
いい感じにカオスです。
昨日は朝から母親に「みつ豆が食べたい」とリクエストされて、
生返事をしてとことん無視していたら、
4時ぐらいにぶち切れられて、しぶしぶみつ豆を
貝に生きました。ではなく、買いに行きました。
みつ豆ってカップで売ってるもんだと思っていたら、
缶で売ってました。意外でした。
あとヒップホップの本を読んでヒップホップを勉強し、
ラッパーの気持ちが少しずつわかってきたところで寝ました。
今日は昼ご飯の明太マヨスパゲッティに枝豆を入れる、
というアレンジぶりを見せました。
このひねりぶりがヒマである賜物です。
人生に余裕があると枝豆を入れることさえ出来ます。
ヒマ万歳。
…早く仕事見つけます。
ぎゅーとらに売っていた山村牛乳のソフトアイス。
これが超絶おいしかったです。
今年の夏あと五回は食べたいです。
2012年8月7日火曜日
2012年8月6日月曜日
図書館とBLとヒマとヒップホップ
4月から週3日程度で図書館のバイトをしていたのですが、
ひとまず終わり、次は9月末から入ります。
図書館のバイトはけっこう楽しいです。
なにより司書の女の子かわいいです。
めちゃくちゃかわいいのにニコ動とか観てるのが良いです。
むしろ、今どきのかわいい娘はニコ動を観るものかもしれません。
あとこれは勝手な妄想ですが「BL」なのではないかと踏んでいます。
とうかこれは「BL」であって欲しいという私の願望です。
というわけで、なんだかんだと楽しいです。
向いているというか、
まぁ、わりとぬくぬくとお仕事させて頂きました。
なので、また来月からが楽しみです。
さて、今週はヒマです。
いつもヒマしてる私ですが輪にかけたようにヒマです。
来週から忙しくなりそうだったんですが、
そうでもなさそうになりそうです。
また何か仕事を見つけなくてはと思いつつ、
ヒマにしてるのかもしれません。
いや、探します。
その前に本をたくさん読まねばです。
ちなみに待機中の本は、
よしもとばなな「もしもし下北沢」「体は全部知っている」
「文化系のためのヒップホップ入門」「HOW TO RAP」
というラインナップ。
今月末にはTHA BLUE HERBというヒップホップの人達のライブがあるので、
それに備えます。
しかしバイト先の大学の図書館の新着本コーナーに置いてあったのですが、
ラッパーでも養成するつもりでしょうか?
ラッパーではなく最近ヒップホップに目覚めたアラサー女子が、
借りて行っただけですがね。
早めに返して地元にラッパーを育てなくてはと思います。
マイベストかき氷に認定された「田舎氷」
きな粉、黒蜜、わらびもちです。
最高デス。
この夏あと5回は食べたいところです。
ひとまず終わり、次は9月末から入ります。
図書館のバイトはけっこう楽しいです。
なにより司書の女の子かわいいです。
めちゃくちゃかわいいのにニコ動とか観てるのが良いです。
むしろ、今どきのかわいい娘はニコ動を観るものかもしれません。
あとこれは勝手な妄想ですが「BL」なのではないかと踏んでいます。
とうかこれは「BL」であって欲しいという私の願望です。
というわけで、なんだかんだと楽しいです。
向いているというか、
まぁ、わりとぬくぬくとお仕事させて頂きました。
なので、また来月からが楽しみです。
さて、今週はヒマです。
いつもヒマしてる私ですが輪にかけたようにヒマです。
来週から忙しくなりそうだったんですが、
そうでもなさそうになりそうです。
また何か仕事を見つけなくてはと思いつつ、
ヒマにしてるのかもしれません。
いや、探します。
その前に本をたくさん読まねばです。
ちなみに待機中の本は、
よしもとばなな「もしもし下北沢」「体は全部知っている」
「文化系のためのヒップホップ入門」「HOW TO RAP」
というラインナップ。
今月末にはTHA BLUE HERBというヒップホップの人達のライブがあるので、
それに備えます。
しかしバイト先の大学の図書館の新着本コーナーに置いてあったのですが、
ラッパーでも養成するつもりでしょうか?
ラッパーではなく最近ヒップホップに目覚めたアラサー女子が、
借りて行っただけですがね。
早めに返して地元にラッパーを育てなくてはと思います。
マイベストかき氷に認定された「田舎氷」
きな粉、黒蜜、わらびもちです。
最高デス。
この夏あと5回は食べたいところです。
2012年7月31日火曜日
夏のまつり
7月も今月で終わりです。
なんだかあっという間ですね。
だいたいぼーっとしていたような気がするのですが、
思い返してみるとなんだかんだと行ってました。
海の家でのイベントに行ってブログ記事を書く、
という作業を頼まれていたので、
そのイベントに行ってみたのですが、
なんかイベント内容がまとめようがなさそうだったので、
断りました。
↓まぁ内容こんなかんじ。
物販というか、出店されてたご飯はおいしかったなー。
あと海に足だけ浸してきました。
いつか全身浸かりたいけど、いまいち勇気が出ません。
次の週は渡鹿野島天王祭。
いろいろと都市伝説化している渡鹿野島ですが、
お祭りがすごいということで見に行きました。
これがほんとにすごかったです。
渡鹿野島の区長さんにお話を伺ったりして、
歴史的にとてもおもしろい島だということもわかりました。
「天照大神の荒御魂が祀られている」とか
「オノゴロ島だと言われている」とか
とにかく素晴らしいです。
イメージぐんぐん膨らみます。
そういう伝説を持つ島が、現代では売春島なんて呼ばれていて、
そのギャップに何かあるような気がします。
とにかく渡鹿野島にはまた行きたいと思います。
昨日は恵比寿リキッドルームに、
「100%ユザーン」というイベントを観に行きました。
出演は、
MIYAVI
mabanua
コーネリアス
yanokami
に全部ユザーンさんが絡んでいくというイベント。
(mabanuaさんのはすでに絡んでる動画だけど。)
これがほんと素晴らしかった。
出演者全員にキレがある。
とにかくかっこよかった。
トークもユザーンさんのおもしろさ爆発してたし、
出演者のひとたちも楽しい。
何から何まで素晴らしかったです。
いいイベントだったなー。
旬のやつは都会まで見に行かなくちゃ人生損すると思いました。
矢野顕子さんが歌う、
「終わりの季節」「ばらの花」「川越ランデヴー」
完璧でした。
ライブ中ずっと涙目でした。
そのくらいに、じわーっ、とずっと入り込んできました。
世の中たくさんいい曲はあるけれど、
上の3曲の良さは尋常ではないです。
いい夜でした。
見逃さなくて良かった。
心の底からそう思えるイベントでした。
そんな風にきちんと行くイベントは選んで行こうと思います。
東京に向うバスに乗りながら、
「人生は一瞬」
そんな風に思っていました。
いいものをとことん味わう。
遠くまで行く。
そういうことをこの頃はよく考えています。
なんだかあっという間ですね。
だいたいぼーっとしていたような気がするのですが、
思い返してみるとなんだかんだと行ってました。
海の家でのイベントに行ってブログ記事を書く、
という作業を頼まれていたので、
そのイベントに行ってみたのですが、
なんかイベント内容がまとめようがなさそうだったので、
断りました。
↓まぁ内容こんなかんじ。
最近東京から移住して来たサイケデリック音楽をガンガンやってるおじさんの、
都はるみがどうの、ジブリがどうの、という捲し立てるマシンガントークもすごかった。
何やらひとつもうまく噛み合っておらず、
完璧なまでの田舎イベントのカオス状態と言ってよかった。
昨日のイベントのラストを飾ったザ・ベンチャーズの完コピおやじバンドのトークが
完全にスベっていたのが今さら気になってきた。
物販というか、出店されてたご飯はおいしかったなー。
あと海に足だけ浸してきました。
いつか全身浸かりたいけど、いまいち勇気が出ません。
次の週は渡鹿野島天王祭。
いろいろと都市伝説化している渡鹿野島ですが、
お祭りがすごいということで見に行きました。
これがほんとにすごかったです。
渡鹿野島の区長さんにお話を伺ったりして、
歴史的にとてもおもしろい島だということもわかりました。
「天照大神の荒御魂が祀られている」とか
「オノゴロ島だと言われている」とか
とにかく素晴らしいです。
イメージぐんぐん膨らみます。
そういう伝説を持つ島が、現代では売春島なんて呼ばれていて、
そのギャップに何かあるような気がします。
とにかく渡鹿野島にはまた行きたいと思います。
昨日は恵比寿リキッドルームに、
「100%ユザーン」というイベントを観に行きました。
出演は、
MIYAVI
mabanua
コーネリアス
yanokami
に全部ユザーンさんが絡んでいくというイベント。
(mabanuaさんのはすでに絡んでる動画だけど。)
これがほんと素晴らしかった。
出演者全員にキレがある。
とにかくかっこよかった。
トークもユザーンさんのおもしろさ爆発してたし、
出演者のひとたちも楽しい。
何から何まで素晴らしかったです。
いいイベントだったなー。
旬のやつは都会まで見に行かなくちゃ人生損すると思いました。
矢野顕子さんが歌う、
「終わりの季節」「ばらの花」「川越ランデヴー」
完璧でした。
ライブ中ずっと涙目でした。
そのくらいに、じわーっ、とずっと入り込んできました。
世の中たくさんいい曲はあるけれど、
上の3曲の良さは尋常ではないです。
いい夜でした。
見逃さなくて良かった。
心の底からそう思えるイベントでした。
そんな風にきちんと行くイベントは選んで行こうと思います。
東京に向うバスに乗りながら、
「人生は一瞬」
そんな風に思っていました。
いいものをとことん味わう。
遠くまで行く。
そういうことをこの頃はよく考えています。
2012年7月2日月曜日
いのちの深めかた
この週末いろいろ行ってました。
金曜日は東京に行って、
大飯原発再稼働反対デモの様子を覗いてみようと思い、
首相官邸前に行って、デモが始まるぐらいに離脱して、
渋谷区文化総合センターに向かい、
高田漣10周年記念コンサートに行く。
土曜日は名古屋。
パルコでやってたオザケンの展覧会をみて、
シネマテークで公開初日の「死刑弁護人」を観る。
日曜日も名古屋で、小林麻里さんの著書
「福島、飯館、それでも世界は美しい」
の出版記念講演「いのちを巡る対話」に参加。
田口ランディさんや、べてるの家の人たちのお話も聴けました。
だだーっと、たくさんの感覚を吸収して、
何をどこから言葉にしていけばいいのか、
自分でもよくわからないのだけど、
結局のところ、
「命の見つめかた、深めかた」
という言葉に尽きるのかな、と思う。
なんの脈絡も無く、思いついたところから言葉にしていくと、
「死刑弁護人」の安田さんのこと。
世間からも、日本中の弁護士からも見捨てられた、
死刑判決を受けた被告の弁護人の選出に困った弁護士会の、
最後の拠り所が、安田好弘弁護士だ。
安田さんは死刑廃止を訴え続けている。
安田さんは人間は更正するものだと信じている。
「死刑」は真実をうやむやにする。
しかし真実を暴こうと根気強く犯罪者と向き合う弁護士はいない。
その労力に見合う報酬がない。
その事実に私はまず愕然とする。
裁判というのは明らかに公平ではないのだ。
例えば「和歌山毒カレー事件」。
林眞須美容疑者はすでに死刑判決を受けているが、
彼女は一貫して無罪を主張している。
林容疑者はそもそもヒ素で保険金詐欺を繰り返し、
8億円ぐらい儲けている、
どうしようもない詐欺屋なのだけど、
林容疑者には夏祭りにカレーにヒ素を入れて、
無差別に人を殺す動機がない。
金目的ならやりかねないけれど、
金にならないことは絶対にしない。
それなのに、彼女は決定的な証拠がないままに、
死刑判決を受けている。
多分、おおくの世間の人はもはやどうでもいい話題だろう。
別に彼女が死刑になろうがどうでもいい。
8億円も詐欺をしている女だし、なんだか見かけも憎たらしいし、
やっていようが、やってまいが、
別に死刑になってもしょうながないのではないかと、
実は勝手に心の片隅で片付けているのではないかと思う。
しかし、彼女は自分がやっていないことで刑を受ける。
しかも極刑の「死刑」である。
そのことの恐ろしさと、この国の人々の無関心さに、
寒気がおきる。
そしてその無関心さや、
無意識のうちに心の中で切り捨てていく有り様に、
この世のありとあらゆる、綻びのような、
矛盾のような、そういう世界を見てしまうのだ。
多くの人間が、
「我こそは正義の味方」であるように綺麗ごとを並べたてている、
その裏で、
私達は様々なことを切り捨て、見放し、見殺し、
何も感じず、ただの通り過ぎて行くだけの通行人として生きている。
しかし、一方で安田弁護士のように、
根気強く、死刑判決を覆そうと日々闘っている人も居る。
そして、安田弁護士は完全なる善人でもないのである。
被害者側からは悪魔で鬼畜の弁護士として見られる。
そういうぐちゃぐちゃで濃密な感情が行き交う世界で、
安田弁護士は自分がやるべき仕事を見極め、
誰かを傷つけていることも知りながら、
その真ん中で刃を磨き続けている。
その姿に訳もわからず、ただ感動する。
生きることは、ひたすら世の中の矛盾の中に身を投じて、
世界に疑問を突きつけ続けること。
そんなことを思ったりした。
土曜日は名古屋。
パルコでやってたオザケンの展覧会をみて、
シネマテークで公開初日の「死刑弁護人」を観る。
日曜日も名古屋で、小林麻里さんの著書
「福島、飯館、それでも世界は美しい」
の出版記念講演「いのちを巡る対話」に参加。
田口ランディさんや、べてるの家の人たちのお話も聴けました。
だだーっと、たくさんの感覚を吸収して、
何をどこから言葉にしていけばいいのか、
自分でもよくわからないのだけど、
結局のところ、
「命の見つめかた、深めかた」
という言葉に尽きるのかな、と思う。
なんの脈絡も無く、思いついたところから言葉にしていくと、
「死刑弁護人」の安田さんのこと。
世間からも、日本中の弁護士からも見捨てられた、
死刑判決を受けた被告の弁護人の選出に困った弁護士会の、
最後の拠り所が、安田好弘弁護士だ。
安田さんは死刑廃止を訴え続けている。
安田さんは人間は更正するものだと信じている。
「死刑」は真実をうやむやにする。
しかし真実を暴こうと根気強く犯罪者と向き合う弁護士はいない。
その労力に見合う報酬がない。
その事実に私はまず愕然とする。
裁判というのは明らかに公平ではないのだ。
例えば「和歌山毒カレー事件」。
林眞須美容疑者はすでに死刑判決を受けているが、
彼女は一貫して無罪を主張している。
林容疑者はそもそもヒ素で保険金詐欺を繰り返し、
8億円ぐらい儲けている、
どうしようもない詐欺屋なのだけど、
林容疑者には夏祭りにカレーにヒ素を入れて、
無差別に人を殺す動機がない。
金目的ならやりかねないけれど、
金にならないことは絶対にしない。
それなのに、彼女は決定的な証拠がないままに、
死刑判決を受けている。
多分、おおくの世間の人はもはやどうでもいい話題だろう。
別に彼女が死刑になろうがどうでもいい。
8億円も詐欺をしている女だし、なんだか見かけも憎たらしいし、
やっていようが、やってまいが、
別に死刑になってもしょうながないのではないかと、
実は勝手に心の片隅で片付けているのではないかと思う。
しかし、彼女は自分がやっていないことで刑を受ける。
しかも極刑の「死刑」である。
そのことの恐ろしさと、この国の人々の無関心さに、
寒気がおきる。
そしてその無関心さや、
無意識のうちに心の中で切り捨てていく有り様に、
この世のありとあらゆる、綻びのような、
矛盾のような、そういう世界を見てしまうのだ。
多くの人間が、
「我こそは正義の味方」であるように綺麗ごとを並べたてている、
その裏で、
私達は様々なことを切り捨て、見放し、見殺し、
何も感じず、ただの通り過ぎて行くだけの通行人として生きている。
しかし、一方で安田弁護士のように、
根気強く、死刑判決を覆そうと日々闘っている人も居る。
そして、安田弁護士は完全なる善人でもないのである。
被害者側からは悪魔で鬼畜の弁護士として見られる。
そういうぐちゃぐちゃで濃密な感情が行き交う世界で、
安田弁護士は自分がやるべき仕事を見極め、
誰かを傷つけていることも知りながら、
その真ん中で刃を磨き続けている。
その姿に訳もわからず、ただ感動する。
生きることは、ひたすら世の中の矛盾の中に身を投じて、
世界に疑問を突きつけ続けること。
そんなことを思ったりした。
2012年6月21日木曜日
新しい部屋
兄が結婚して家を出たのでとなりの部屋が空きました。
どういう風にしようかと画策中です。
個人的にはリラクゼーションルームみたいな、
瞑想部屋みたいな、
秘密のクローゼットみたいな、
そんな部屋にしようと思っています。
色々なことがうまく伸びていきますように。
みんなの祈りが届きますように。
あの人の呪いが解けますように。
フワフワと明るく、
ただまぶしく、
子供のころの純粋な笑い声だけが響いているような、
そんな世界を夢見れますように。
突然ですが、
「今までみたものの中で一番かわいい女の子は?」
と考えたときに、
やっぱり「メトロポリス」のティマかな〜、
と思いました。
女の子っていうかロボットだけど。
どういう風にしようかと画策中です。
個人的にはリラクゼーションルームみたいな、
瞑想部屋みたいな、
秘密のクローゼットみたいな、
そんな部屋にしようと思っています。
色々なことがうまく伸びていきますように。
みんなの祈りが届きますように。
あの人の呪いが解けますように。
フワフワと明るく、
ただまぶしく、
子供のころの純粋な笑い声だけが響いているような、
そんな世界を夢見れますように。
突然ですが、
「今までみたものの中で一番かわいい女の子は?」
と考えたときに、
やっぱり「メトロポリス」のティマかな〜、
と思いました。
女の子っていうかロボットだけど。
2012年6月14日木曜日
世界の隙間
ゆきたんの似顔絵をタムくんに描いてもらいました。
どれもこれもかわいいです。
3日間脱走したゆきたんは無事帰って来て、
帰って来てからというもの、
新しい飼い主さんに甘えるようになったみたいで、
結果オーライみたいになってます。
よかったよかった。
徐々に自分の周りから生き物の気配が消えてきて、
ついに携帯電話までいなくなりました。
誰とも繋がれません。
いよいよ引きこもるしかないような状態です。
今日ふとした瞬間に、
道ばたの草が突然ぐっと迫ってきた感じがしました。
なにかを訴えてくるような、そんな迫力を感じました。
死ぬ間際、私たちの感覚はどこか違う次元を漂い、
目の前にある全てが違った感じに見えて、
「あー、そういうことかー」
という生命の秘密を知ることになるんではないかと、
ふと予感しました。
目の前に当たり前にあるそれ。
それの言葉を私たちはどれくらい聴いてるのでしょうか。
実は何もかもシャットアウトしていて、
何も聴いてないんじゃないか、とさえ思ってしまいます。
「意味はない」
私たちはいつも意味はない事ばかりを、
とりとめもなく話していて、
そしてそれでいいんだと、思いました。
2012年6月9日土曜日
詩のチカラ
言葉なんかおぼえるんじゃなかった
言葉のない世界
意味が意味にならない世界に生きてたら
どんなによかったか
あなたが美しい言葉に復讐されても
そいつは ぼくとは無関係だ
きみが静かな意味に血を流したところで
そいつも無関係だ
あなたのやさしい眼のなかにある涙
きみの沈黙の舌からおちてくる痛苦
ぼくたちの世界にもし言葉がなかったら
ぼくはただそれを眺めて立ち去るだろう
あなたの涙に 果実の核ほどの意味があるか
きみの一滴の血に この世界の夕暮れの
ふるえるような夕焼けのひびきがあるか
言葉なんかおぼえるんじゃなかった
日本語とほんのすこしの外国語をおぼえたおかげで
ぼくはあなたの涙のなかに立ちどまる
ぼくはきみの血のなかにたったひとりで帰ってくる
園子温監督の「恋の罪」に出て来る詩です。
田村隆一さんの「帰途」という詩。
言葉の力に圧倒されます。
言葉が産まれる前の世界について、
言葉が産まれる前の世界について、
想像してしまいます。
動物に近い何か。
太陽や空や土や草や木は、
もっと何かを訴えていたのではないかと思うのです。
言葉を覚えてしまったから、
言葉ありきで世界を捉えてしまうけれど、
今、言葉がやるべきことは、
言葉が産まれる前の世界と繋げることだったりするのかもしれません。
矛盾しているけれど、
言葉を越えた言葉を、
私たちは今獲得しなくてはいけないのではないかと、
思うのです。
「賢治と啄木」という本を読みました。
岩手県出身のふたりを比較している本です。
どちらも天才に違いないのだろうけれど、
二人の東京と故郷への思いや、揺れ方など、
とても共感しました。
東京は故郷ありきの東京なのだと、改めて思いました。
そして、もはや故郷を無くした東京の人が、
自然の中に見出すのではなくて、
魂の奥の奥の方をどんどん突き詰めていくのが、
自然の中に見出すのではなくて、
魂の奥の奥の方をどんどん突き詰めていくのが、
今の東京の人たちなのではないかと思います。
自然ではなく、魂の深いところに、
向っているような気がします。
そういったものに対して研ぎ澄ませている人たちが、
今の東京の主流を創っているのではないかと、
ふと思いました。
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