死ぬほどかっこよかったです。
CDなどの音源がまったくの無意味だと思わされる、
最高のパフォーマンスでした。
スピーカーの前に居たためか、
右耳の調子が今だにおかしいですが、
それでもまた観に行きたいと思わせるバンドでした。
女子とか居るのかな〜と思ったら、わりと女子が多くて、
そういえば大学生のときミッシェル大好きな女子が居たな〜
と思い出しました。
そして、なんとなくこの歳になりやっと、
キンブラなどのハードコアロックやパンクロックを受け入れる事が出来る、
という謎の現象がおきております。
たぶん、昔より今の方がエネルギーが溢れているからだと思われます。
今更ブルーハーツなど聴いた日には歌詞が染み過ぎて、
マズいかもしれません。
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