2012年4月16日月曜日
正しくエロいこと
水曜日に星野源が出演する舞台を観に行くので、
なんとなく久しぶりにサイトを覗いたところ、
トップページのイラストがドツボでびっくりしました。
http://www.hoshinogen.com/
この世界目眩がするほど完璧!
さっそくアマゾンに行ってこの方の漫画を購入しました。
まだ手元に届いてないですが、「花のズボラ飯」という漫画です。
ネットの情報を見ただけで、すでに素晴らしいのです、色々と。
「かわいい」「だらしない」「エロい」「おいしい」
をとことん追求したユートピアみたいな漫画だと思いました。
中学生の時、自分が書いた漫画を思い出したりしました。
あの頃の自分が妄想して描いてたものって、
自分の生の、何者にも犯されていない、原初のもので、
色々なものを眺めてきた今も、確実に残っている世界なのだと、気付きました。
個人的に究極の「かわいい」「だらしない」「エロい」「おいしい」
など、とにかく快楽部分を追求していったら、
自分にとってどういうものがベストなんだろう、とふと思い、
これを極めていくのが今後の人生の課題だな、と思いました。
あと「自分が男子だったら」とちょっと妄想して、
どんな女の子が好きだろうと考えたところ、
やっぱり、かわいくて、だらしなくて、エロい子が好きだな、
と思ったりして、なんかアホみたいですが、
「自分が男子だったら、こんな女の子が好き」
みたいな女の子に自分がなったら完璧じゃないか?
と、すごい発見をしたりして、
今後とも女子研究に磨きをかけていきたいと思いました。
「いやいや、こんな女の子現実にはいないよね」
みたいな、はっ、とするような女の子を発掘していけたらと思います。
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