2012年3月31日土曜日
3月が終わるー
てことで、なんか言っておくことないかなーと思って、
書き出したのですが、特にこれといってありません。
今お腹がとてもすいているのですが、
何も食べずに寝るでしょう。
4月はなんやかんやとおもしろそうなことが、
いくつかあるので楽しみです。
新しい仕事もはじめますし、
新しい感じでしょう。
髪の毛も来週かんじをかえるつもりです。
何か掴めたと思ったら、
それは、手のひらからするりと抜け出して、
もう何も残っていません。
素晴らしい景色だな、
この世界でずっと暮らしていたいな、
と思っても、次の瞬間にはなくなっています。
才能のある人というのは、他の人よりも、
はっきりと確実に物事がみえる人なのだと、
思ったり。
夢というのはたいてい明け方がみるもので、
なんとなくエロい夢をみて、
ぼんやりと目を開けると部屋が薄暗くて、
そのかんじがとてもいいと思ったり。
エロいと言っても、
別にセックスしているわけではなく、
ただただイノセントに触れあっている感じで、
そういうことなんだよなー、と夢に満足している自分は、
情けなくも、愛おしく。
きちんと愛し合ってる二人をみて、
帰り道その二人をふと思い出して、なんだか涙が出るほど、
きれいなものをみたような気がして、
私はただの傍観者でいい、というような覚悟もできてしまうほど、
この世には、はっ、とすることが、
何気ない日常の中に転がっていて、
どうか、この能力を奪わないで、
そして、どんどん磨かれていきますようにと、
神サマにお祈りした。
フラットに、大きく、力強く、
世界を捉えて、一本調子で生きていきたいと、
思った。
体まるごと宇宙にして、
じわじわと遠くの誰かとコンタクトしているような、
そんなイメージ。
届いていても、届かなくても、
無言で、無音で、この場所で、
深い深いところと繋がって、
通信している。
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