2012年5月29日火曜日

スリープ

最近すごい寝てます。
猫もいないし、とにかく寝てます。
今日は夢3本立てでした。
そのうちの1本にくるりの岸田氏らしき男がでてきました。
最近チェックしてないけどそろそろアルバムでるのかな?
ちゃんとライブに行きたいな〜。

夕方、散歩に出掛けました。
人が全然いなくて、
ぼーっと、芝生の上を歩いたり、
空を見上げたり、
そこらに咲いてる花を眺めたり、
風を感じたりしました。
鳥がピーチクパーチクとさえずっているので、
携帯電話で録音してみたりしました。
夜に家で聴いたらなんかいい感じでした。

夜もすることなくて、
早めに寝て、朝起きたら、
また鳥がピーチクパーチク言ってました。
なんか楽しそうだな〜と、
人間は思ったのでした。

2012年5月21日月曜日

ぬいぬい

今日は猫に破られていたカーテンを縫いました。
捨てるという選択肢もあったのだけど、
縫って補修しました。
縫っていて、なんとなくこれは、
「裁縫」というか「手術」という言葉がぴったりくるなぁ、
と思いました。
怪我をしたカーテンを繋ぎ合わせる作業は、
治療と言った方がいいような気がします。
かなり大ざっぱな縫い目で無事カーテンが復活しました。
これからもどしどし窓から注がれる過度な日光を、
ほどよく遮って頂きたいと思います。

最近「監督失格」と「ブルーバレンタイン」という映画を観ました。
「監督失格」は、とあるAV女優にフューチャーした、
ドキュメンタリーものなのですが、かなり衝撃的な展開で、度肝を抜かれました。
終始AV女優の思惑のようなものが映画から漂っているような感じで、
「こんな映画他にないな」と思いました。
主題歌を矢野顕子さんが歌っていたり、
庵野秀明がプロデューサーだったりと、
不思議な繋がりがある映画です。
「ブルーバレンタイン」は、
ほんと身につまされるというか、
「恋愛の始まるときの高揚感と、離婚するときの男女の様」が、
生々しく描かれていて、「うわー」となる映画です。
弱っているときに男の優しさにまんまと釣られて、
失敗した女の話しという風にも見れます。
しかし男は一途です。一途ゆえの馬鹿さ加減みたいなものが、
生理的に受け付られないみたいな感じもあります。
「愛してる」とか言う前に、ちゃんと働いてこいや!!
というひしひしとした訴えも感じられます。

2012年5月16日水曜日

エロ&バイオレンス

週末東京に行ったついでに、何かイベントに行きたいなーということで、
渋谷のサラヴァ東京という場所で行われた、
「コラアゲンはいごうまん×都築響一のトークライブ」
に行ってきました。

コラアゲンはいごうまんという人は、
都築さんのメルマガで知ったのですが、
ドキュメンタリー漫談をしている芸人さんです。
全国各地の喫茶店や、うどん屋さんの2階の座敷や、
歯科医院の待ち合いスペースや、健康ランドの脱衣所等、
色々な場所でライブをしているそうです。

ネタは実際にコラアゲンはいごうまんさんが、
体験しに行った話しで、
「女王様と奴隷の奴隷体験」とか、
「アダルトグッズ制作会社に潜入」とか、
「街の噂になっている変な人に突撃取材」とか、
色々でした。

都築響一さんもそうですが、
普段光の当たらないところに光を当て、
そしてそれをネタにして、
生業にしていらっしゃるようでした。
探偵ナイトスクープにも通ずるものを感じます。

とにかくおもしろかったです。
2時間ぶっとおしで汗だく全力で喋っている芸人さん最高にかっこよかったです。
三重県はまだ来てないようなので、
いつか来てくれたらいいなぁ、と思いました。

2012年5月15日火曜日

結婚式と韓国とアラサー女子

29歳にして初めて友人の結婚式にお呼ばれしてきました。
ディズニーランド近くのホテルで、チャペルでの挙式、そして披露宴。
「これぞ結婚式!」という感じで、とても楽しかったです。
結婚式というのはそれまでの人生の総ざらいという感じがしました。
普通に大学を出て普通に就職をする普通の夫婦というのは、
結婚式でもやらない限り、
「自分がどういう家庭で育ち、どういう人物なのか」
というのを大勢の前で知ってもらう場は、ほとんどないのでしょう。
結婚式で二人をクローズアップし、そこからまた新しくスタートする。
そういう気合いみたいなものがとても伝わってきました。
ついでに自分はこういうことできるだろうかと想像したところ、
絶対出来ないなぁ、と思いました。
まず絶対的に写真が足りないです。
スライドショーみたいなのとか、恥ずかしすぎて無理です。
色々「自分は無理だなぁ」ということが再確認できてよかったです。

次の日、友人と新大久保に行ってきました。
電車降りて改札出たら、ほぼ女の人だらけでした。
路を歩けば、韓国料理屋のオンパレード。
お店を覗くと、若い韓国人男性がわんさかと働いています。
どうやら日本人女性が韓国人男性を見物しに来る場所でもあるようです。
友人が最近知り合ったという韓国人男性に会いに行くと、
ものすごい人懐っこい笑顔で、スリスリと擦り寄って来る感じでした。
「あ〜こういうのにやられるんだな〜」
とニヤニヤしながら眺めていました。
新大久保で働いている韓国人男は、ほぼ犬です。
日本のホストとはまた違った意味で、
日本の女達が貢ぎたくなる感じがあるような気がします。
女の欲望がひしめき合う新大久保。
なかなか興味深い街でした。

アラサー女子達とたくさん会った週末でもありました。
結婚していたり、妊娠していたり、彼氏がいたり、いなかったり、
色々なアラサー女子模様を観察できました。
「次は誰が結婚するんだろう」
みたいな牽制し合う感じとか、
「私はもう結婚していて子供もいるし」
という高見の見物のような感覚とか、
女達の色々な思惑がひしめきあっていて、
「くだらなくて、下世話で、ベタでいいなぁ」
と思いました。
結局女の価値は男ありきなのかと思うと、
げんなりしますが、そんなものなんでしょう。
どんなに文明が発達しようとも、女という生き物の価値は、
「生殖能力の高さ」という最も動物的で原初的な部分で、
いつだって判断されているという感じがしました。

他にも個人的なことで、
色々わかったこともあり、
色々勉強になった東京での週末でした。

2012年5月9日水曜日

ゆきたん




家庭の事情で猫を手放す事になりました。
新しい飼い主さんも運良くすぐに見つかり、
これもひとつの縁と流れなのだと決心して、
さっそく昨日新しいお家に連れて行きました。
ゲージから新しいお家に連れてこられたゆきたんはビクビクして、
姿勢を低くして、体を硬直させ、暗くて狭い所に隠れていました。
私はそのままバイトに行って、家に帰って、21時ぐらいに連絡が入り、
「うんちとおしっこを床にしてしまって、体や床を拭こうにも、
フーフー怒って触らせてくれない。」
とのことでした。
急いでゆきたんの新しいお家に向って、
ゆきたんに会いにいった所、お尻も脚もうんちとおしっこで、
ベトベトになっていました。
でも私が行くと全然怒らなくて、簡単に抱く事が出来て、
ゴロゴロと喉を鳴らしていました。
表情も全く違うと言っていました。
本当に可哀想なことをしたんだなと、その時、痛感したのでした。

ゆきたんは私といるとリラックスするし、
私もゆきたんといるとリラックスする、
そういう関係でした。
もう10歳は生きているし、最後まで面倒を見ると覚悟をしていたのに、
どうしても面倒を見ることが出来なくなり、悔しくて仕方がないのです。
なによりも、家の中で飼い始めたこの一年間、寝起きを共にして、
夜は毎日一緒に過ごしていて、本当にたくさんのことを得たのです。
猫は私にとって心の安定剤だし、つっかえ棒のようなものでした。
デコボコした不安定な心の隙間を埋めるように、
そっ、とそこに猫はいつもいたし、
トゲトゲした気持ちもマイルドにする作用がありました。
猫と離れ離れになって私も猫と同じぐらい不安です。
これから私の心は猫がいなくても安定して暮らしていけるのか、
猫と暮らす前のように、どこか思い詰めて、
自分で自分を苦しめてしまうのではないかと、
思ったりするのです。
色々な事をどうでもよく思わせてくれる猫は、
平和で暖かな暮らしには必要不可欠だとさえ思います。

ゆきたんは新しいお家に慣れるようにがんばっているので、
私もゆきたんがいない生活に少しずつ慣れなくてはいけません。
死んでしまったわけではないし、
しょっちゅう会いに行くこともできるので、
早く新しいリズムを取り戻して、
新しい生活に馴染まなければと思います。

私以上に猫に依存して暮らす人たちは多いです。
特に女の人。
猫は本当に見事に心の隙間を埋めるのです。
あの効果は絶大なもので、きっと亡くしてしまったときの、
悲しみは想像以上のものだと思います。
家族や友人を亡くすのとはまた別の類いのものです。

次はいつ猫と暮らせるようになるかは解りませんが、
きっといつかまた猫と暮らすでしょう。
その時まで我慢して、何か別のもに愛情を注いで生きていくのでしょう。
女の人は何かを愛さずにはいられない、
きっとそういう性質があるのです。

2012年5月4日金曜日

マンボウの哀しみ

小学生の女の子にマンボウについて教えてもらった。
女の子曰くマンボウは3兆個卵を産むらしい。
(さっきウィキペディアで調べたら3億個って書いてあったのけど、
どちらにしろ途方も無い数だ。)
成魚になる確立は5億分の1という情報も。
「マンボウには絶対生れ変わりたくない!」
という意見で一致したんだけど、
マンボウを調べれば調べるほどなんだか哀しい生き物である事がわかった。

・厚い粘膜に覆われていて寄生虫だらけ。
・寄生虫を振り落とすために勢いをつけて海面からジャンプする事がある。
この時、着水の衝撃で死に至る事がある。
・手で触ると手の跡がそのまま付くくらい皮膚が弱く、飼育が難しい。
・鮮度が落ちると臭みが出て不味い。
・卵は親に保護されることもなく海中を浮遊しながら発生するため、
ほとんどが他の動物に食べられてしまう。

知れば知るほどマンボウって切なくて残念な生き物。
寄生中は好んでつけているわけじゃなくて、
勝手についていて、しかも振り落とす為に海面にジャンプしたら、
その時の着水の衝撃で死んじゃうぐらい弱いってくだりなんか、
哀しすぎて切なすぎて、もはや爆笑。
マンボウって可哀想で気持ち悪いけど、
なんか笑えるし、憎めないし、気になってしまう、そんな存在。
クラスにひとりは居たような、存在自体が可哀想な感じのアイツ。
あの感じをすごく思い出した。
いつかマンボウが主役のハリウッド映画とか出来たらいいのになー。
スパイダーマン的なノリで。
マンボウマンとか。
いや字面的にはマンボーマンか。