二ノ国おもしろい!てまだ1時間しかしてないけど。
オープニングは東京フィルハーモニー交響楽団なので、
大河ドラマのような風情がありました。
こないだ買ったテレビブロスが森ガール特集だったのですが、
とても面白かったです。
湯川玲子が森ガールについて、
「男が草食系ばっかりだから、森になって食ってもらおうっていう女が増えてるのよ」
という発言に妙な説得力がありました。
女も男の趣味をカバーして生きていかないといけないので大変です。
そもそも女は子どもを産んでなんぼみたいな遺伝子が、
いくら思想だとか時代だとかで頭では拒否していても、
DNAレベルで染み付いていると思うので、
そういう妙なカバーの仕方になるのかもしれないと思ったりしました。
「女は2次元に勝たなくちゃいけないから大変よ。」
というのも納得で、
ライバルが魔女の宅急便らしいです。
あんなにかわいいやつに勝てるわけがない。
そもそもおじさんの妄想から産まれた女の子なんですよね。
おじさんはすごいなー。
他にも手塚治虫や、鳥山明や、桂正和が描く2次元の女の子は、
どうしてあんなにかわいいのか。
女の人にはあんな風には描けないんだよなぁ。
そういえば昨日お風呂で湯けむりを眺めていたら、
まじかる☆タルルートくんを思い出した。
湯けむりのエロいシーンがあったのだ。
あれ、エロいし女の子もかわいいし、
小学生の頃ドキドキしながら読んでたなー。
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