小学校2年生の女の子のクラスでは、
男の子になりたい子が5人ぐらいいるらしい。
びっくりした反面ああやっぱなーという気持ちもある。
とはいえ、女の子という生き物の魅力も捨て難いものがあるのも、
よく知っている。
やっぱり私は女の子であるので、
女の子の楽しみもあるのも事実だ。
でも、魅力的な女の子をよくよく見ていくと、
嫌な部分が目につき、うんざりしてしまう事がある。
そしてその嫌な部分は男の子には解らないようになっているのが、
腹立たしい。
私だって男の子だったら好きになれるだろうなー
と思える女の子はたくさんいる。
でも、残念ながら私は同じ女の子なので、
どうしても見えてしまう感じてしまう世界があるのだ。
はーめんどくさい。
ま、私は私なりの世界を追求していくだけども。
「そうはなりたくない」
を感じ取って反面教師にするだけだ。
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