29日(土)
フジテレビの
「サイエンスミステリー2011見えざる禁断の世界〜極限の運命と闘う人々SP〜」
を全部観る。
夕方はTBSでやってた「報道特集」で
全盲ろう人々を観て涙したところだったので、
過酷な運命に立ち向かう人々に意識がいった一日だった。
サッカーを観る。
前半戦集中しすぎて、後半戦からだらける。
延長戦のゴールに「うおー」となる。
30日(日)
兄が参加している雅楽の奉納演奏を観にいく。
兄は衣装と仮面を身につけ『蘭陵王』という舞を踊っていた。
龍笛や篳篥など色々な楽器があるけれど、
笙の音色はぐっとくるものがある。
細野晴臣トリビュートアルバムの中で
坂本龍一が編曲した「風の谷のナウシカ」を思い出す。
帰り、とんでもなく寂れている商店街の中にある、
台湾料理屋に寄って台湾ラーメンとチャーハンのセットを食べる。
電車だったのでビールも飲む。
やはりもの珍しそうにおじさんに見られる。
気にしなきゃいいけどやっぱり気になる。
「全ての犯罪者は病気である」
脈々と受け継いできたもの、環境、性格、
そんなものが重なって犯罪がおきる。
今年のタイコクラブのチケットは早割ですでに購入してあるのだけど、
昨日出演者第一弾が発表された。
石野卓球、七尾旅人、在日ファンク、mumが出演決定。
たのしみだ。
浅川マキのCDに収録されている「少年」がyoutubeにアップされているものと
違っていたのですごくがっかりした。
紙ジャケバージョンに入ってるのかな。
キセルがカバーしてた高田渡の曲なんて曲なんだろう、
ほんとにとてもよかったんだよね。
これは「生活の柄」
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