星野源のファーストシングル「くだらないの中に」聴きました。
めさめさよいですよ、これは。
ミーハー心をくすぐられます。
最近の星野源の活躍には目を見張るものがあり、
GINZAという女性誌でエッセイがスタートすると昨晩のラジオで本人が言っていたのですが、
(これはananで宮崎吐夢と篠崎真紀が連載してたのと繋がってるような気がする。)
「てかGINZAかい!」とツッコミを入れたい気持ちがあるものの、
新しいファン層を獲得しようとがんばっているんだと思うと素直に応援したくなります。
去年の今頃はこれほどまでの盛り上がりはなかったはずなのですが、
1年足らずでどんどん上り詰めていく彼を遠くから眺めていると、
どこまでいくのか見物だな、という好奇心が出てきます。
多分もうライブに行く事はないと思うのだけど、
これからも遠目から見続けていこうと思います。
てか言葉のセンスがあるね。やっぱ。
シンガーソングライターっていいなぁ。
特典のDVDがたのしみです。
昨日、坂井真紀さんがツイートしていた、
立川志らくの「立川流鎖国論」が読みたいので図書館いってきます。
あとなぜか村上春樹の「カンガルー日和」も読みたいので読もうとおもいます。
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