2011年4月27日水曜日

ドラキュラ


「ぼくのエリ 200歳の少女」を観る。
タイトルもさながら出てる子どもがかわいかったので借りてみた。
「キックアス」に続きこれも残虐なシーンが多くて、
うわわ、となり、目を伏せたり、早送りにしたりした場面が多数。
でもやっぱり子どものやりとりはかわいいし、
服装とかいちいちおしゃれだし。それだけで満足した。
それにしても、どうやら原作を読むとエリは少女ではなくもともと少年らしい、
ということが発覚。
うーん、最近思ってた、
「男でも女でもない生き物」ってドラキュラだったんだ、となんか妙に納得。
しかも近々アメリカのリメイク版が公開になるらしく、
その主人公のドラキュラの女の子役はあの「キックアス」のヒットガール役の子。
不思議なことにいろいろ繋がっておりました。
予告編を観る限りでは映像の美しさとか、
子どものかわいらしさはスウェーデン版の勝ちだなぁ。


なんか見つけた動画。↓

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